心にグッときてしまう言葉

「髷王」を志し、「髷」について調べていると、ふと「自分を鼓舞する言葉」のことについて書いてみたくなりました。

「髷とは」とかそういった記事はおそらく誰も待っていないので、「心にグッときてしまう言葉」について書いていこうと思います。いいよね?うん、いいはず!

私の心にぶっ刺さる言葉はいくつかありますが、この記事では3つを紹介したいと思います。
まず1つ目、

「やろうかな?と思ったらやる!」

超名言。かっこいい…。そして当たり前。
この言葉は私が中学生の時に理科の山本先生より聴いた言葉です。
当時、HRにて「学級委員」を決めるための「誰かやりませんかー?」の時間でした。誰も手を挙げることをしません。「誰かー!!」何度声をかけても誰ひとり手を挙げません。

そこでティーチャー山本、

「やろうかな?って思っていたらやった方がいいよ。先生はやらなかった後悔を何回も経験しているけど、やって後悔した時よりはるかにつまらない。何の経験にもならないしね。」

その言葉を聴いた瞬間、(誰もやらないならやろうかな…。1年生の時(当時中2)もやったし。)と思っていた私はスッと手を挙げていました。特段「学級委員」自体は楽しい役柄ではありませんでしたが、それからというもの何故か不思議と「やってみようかな」や、「言ってみようかな」と思う時には行動してみる習慣が身につきました。

それにより、仕事やプライベートにおいても多くの経験をしております!この前述した内容は面白いものではありませんが、おそらく私の生活や仕事、あらゆる時間において一番多くの影響を与えた言葉です。

2つ目、

「明日描く絵が一番素晴らしい」

ヤバイ、超かっこえぇ。声に出すと鳥肌立っちゃう…。
この言葉はかの有名なパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダードさん、そう、ピカソさんの言葉。
私自身、お絵描き大好きの美術っ子で幼いころからピカソも大好きでしたが、この言葉を知ったのは社会人になってからです。

当時私は「営業職」についており、売り上げが上がる日もあれば全く売り上げが上がらない日もあるような、そんな進歩しているのかいないのかわからない日々を過ごしていました。
その時にある文献から目に飛び込んできたのがこの言葉。

何事もそう、「経験を積むことによって新たな自分に育つ」ということをパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダードさんから教わりました。

それからというもの、「今日が昨日より仕事ができなくなるわけがない(日本語変。実力が減少するわけない)」、「今日を経験しているんだから明日はもっと良い営業マン」と思うようになり、成績もうなぎ上り。表彰されることも多々。そんな営業マンに育ちました。(当時は400名くらい営業がいる広告代理店で働いていました)

ピカソさん、ありがとう!

3つ目、

「最も一緒に時間を過ごすべき人間は自分自身である。だから自分をできるだけ興味深い人間にしなさい」

これも素晴らしい。いと素晴らしき。
この言葉はここ1年くらいで心に染みついたものです。どこで知ったのかは思い出せませんが、心に留めている言葉です。

実は私、この考えは学生の時から持っていました。幼いころからゲームが大好きだった私。とくにRPGが好き。

そんな私の勉強法は、

「自分をゲームの主人公に見立てて、レベル上げのように勉強をさせる」

というものでした。今も資格等の勉強が必要となるシチュエーションではこの考えを存分に実行しており、そこまで勉強は苦ではありません。とにかく自分が操る主人公はかっこいい方がいいし、頭がいい方がいい、強い方がいい、色んな経験をしている方がいい。そう思いません?

興味深いというのはきっとその人の引き出しの多さや奥深さ、そして魅力。スッカラカンではなく、色々な情報や経験がその人の中にあり、上手な出し入れができるということ。まさに人間的にかっこいい存在。

私はまだまだかっこよくはないし、周りから興味深いと思ってもらうには程遠いですが、もしかするとこの3つ目の考えと1つ目の考えが脳内に染み込んでいて、

「走った方がいいのであれば走らせる」

「感謝を伝えた方が良さそうなのであれば、ちょっと恥ずかしくてもありがとうを伝えさせる」

「このまま終わらせたらマズイかな?と思ったら納得いくまでやらせてみる」

その「気づいたら自分にやらせてみる」の積み重ねが明日の成長した自分につながっているのかな。だからこそ、

「明日の自分が素晴らしい」

と思えるのかな、と感じました。

自信を持っていつまで走っていられるのかはわかりませんが、転んでも、「転んだ痛さを知ったことで明日がより豊かになる!」と思い、進んでいきたいと心に誓った週末でした。

そして私を必要とする誰かに貢献できたら嬉しいな!なんて。

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