バリカンの語源について考え、調べてみました

皆様、お元気でしょうか!どなたか読んでくれているのでしょうか!私はなんとか元気です。

ふと先日の記事内で「バリカン」を用いたことを思い出しました。

マゲ丸とハンサムが使っていたアレです。

それと同時に「バリカン」って何故「ばりかん」と言うのかという疑問を持ちました。

そこで、あえてすぐに調べずに「予想」をし、当たったら今日はゴージャスな美味しいものを食べに行こうと思います!いざ!

髷には直接関係ありませんが、迷いなく書いていこうと思います!

【私の予想】
・こういう便利グッズは恐らく日本製、日本でできたのだから日本語(だろう)

(なぜならば)
お侍さんの時代から頭を丸めるという文化が日本にはあり、他国ではそんなになかったのではないか。そして、良く知りませんがきっと精密機器。

・「バリ」と「カン」を組み合わせたもの(だろう)

(なぜならば)
バ + リカン = それぞれ想像しづらい
バリ + カン = なんかわかる気がする
バリカ + ン = そもそも「ン」

と、いうわけで私は、

「バリカンは日本語でかつ、バリとカンによる造語」

と予想しました。

ここからは、もうマッハそのもの。「バリ簡単!」

そう、恐らくこれは、「博多発祥の髪の毛が簡単に切れるモノ」「髪の毛がバリ簡単に切れる」ということ。もう合ってる。合ってる気しかしない。

では、早速調べてみましょう!

すると…!

調べた瞬間から私の予想を否定する「フランスの~」の文字。

どうやら「バリカン」という言葉は、フランスの会社であるBarriquand et Marreが発祥らしい。まったく博多じゃない。おフランス。

この会社の商品を1883年にフランス駐在の外交員(長田桂太郎さん)が持ち帰り、1885年から日本で使用が始まり普及したそう。

ここで気になるのが、

「バリカンをフランス語でいうとトンズーズ」

と書いてあるところ。つまり、「バリカン」はフランス語ではないということ。

じゃー日本語なのでは!!バリ簡単なのでは!!!と心を躍らせて調べを続けると、

”この髪を切るやつ便利だよね!!でも名前はなんていうんだろうね!あ、ここに「Barriquand et Marre」って書いてあるよ!「バ…リ…カ…ン?ああ、バリカンっていうのか!」が発祥”

とのこと!会社名を商品名と勘違いしてしまった系のやつです。結局おフランス。(ちなみに韓国でも「バリカン」と呼ぶそうです。)

「バリカン」自体は19世紀中期に原理が考案され、理容用のバリカンはアメリカの自動車会社の創業者「ヘンリー・リーランド」さんが発明されたようです。

もはや「バリカン」は「バリカン」を発明した会社名でもないという事実。今日のご飯は何作ろうかなー。

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